④『発覚』で記事最後の方にさらっと記述した
旦那に「お付き合いしている人」がいるということ
について。
今回のマンションを担保に借金していた事を旦那から
聞き出した夜、
実は前々から旦那の不審な行動から
”ちょっと思うところ”があり、
この際だから、そのことについても旦那に「問う」ことに
しました
借金の告白をされて動揺していたが、
動揺の反動というか、勢いというか、
全てをハッキリ知ってしましたいと思って。
当然、「浮気もしてるでしょ?」と聞いても認めるわけがないので、
物的証拠をと、スマホを見せてと普通に頼んだと思います。
どうせ画面ロックを解除出来ないだろうと思ったのか、スマホは
わりとすんなり渡してきました。
わりとすんなり画面ロックも解除出来ました
旦那の位置からは画面が見えていないので、
わたしはずっと「早くパスコード教えてよ」と
言いながら、怪しい連絡先などないか探そうとしたら、
ポコんとLineメッセージが届きました。
すぐ開きました。
そしてメッセージは
女性「バレた?」
でした。
震える手でそのトーク画面を遡ってスクロールしていくと
その日の仕事前の朝のやりとりが。
旦那「〇〇ー(女性の名前) 行ってくるね❤️」7:52
女性「いってらっしゃい❤️」7:52
女性「愛してる❤️」7:52
旦那「はーい 愛してるよ❤️❤️」7:52
女性「うんうん❤️」7:52
旦那「またあとでね」7:52
女性「あとでねー」7:53
旦那「やっと終わったよー」18:33
女性「お疲れ様」18:33
女性「早かったじゃん!」18:33
旦那「これから○○(実家の地名)行ってくるよ」18:33
※わたしが義母に頼んで話を聞きだしてもらう為実家に寄る予定になっていた
女性「うんうん頑張ってー」18:35
わたしは旦那にまだスマホ画面が開けない艇で言いながら、
わたしのスマホのカメラをこっそり起動させて、
瞬時に上記のやりとりの画面を写メしました。
その行動で旦那がスマホ画面を見られたことに気づき、
スマホを取り上げられてしまった為、
女性とのやり取り画面を残せたのはその部分だけでした。
わたし「〇〇さん(女性の名前)ってどなた?」
旦那「チっ(舌打ち)」
わたし「いいよもう、なんとなくわかってたから。
別に隠さなくていいから教えてよ」
旦那「………」
わたし「いつ頃からなの?」
旦那「…2年くらい…」
わたし「へー、ちょうどばーば(私の母)が亡くなったころか~」
わたし「お付き合いしているの?」
旦那は頷きました。
これが世に言う『不倫』の決定的証拠にならないことは
重々承知しています
どこのどなたでどこまでの「お付き合い」をしていたかは教えて
もらえませんでしたが、
お互い「愛してる」と言い合える仲のお相手がいて、
少なくとも「2年間」は、
家族とはほとんどの会話も共有する時間も持たずに
その女性とは交流していたという事実は
旦那も認めざるを得ないことになったのでは
ないかなと。
っていうか、家族を路頭に迷わせるかもしれない
ような借金契約をしているさなかのこの上記のような
会話はもう、
胸糞悪いだろ、普通に。
お二方にこの上ない不幸が訪れることを心から願います。
コメント